こんにちは(^_-)-☆
自宅deブランド転売の福井ゆかりです。

自宅でブランド転売

本日はあなたのメルカリの
アカウントを守る方法について
話をしていきたいと思います(#^.^#)

 

メルカリでアカウント停止されたら
どうなるかご存知ですか?

 

メルカリでアカウント停止されると、
それまで貯めた売上金が
引き出せなくなってしまう
かもしれないんですよ!

 

めちゃくちゃ怖くないですか?

 

もしそうなったら…
もぉ~最悪ですよね!

ブランドせどり
ブランドせどり

今までの努力が
水の泡になってしまいますよね!

 

本日は、
そんな危機からあなたを救い出す方法を
大公開させていただきますね。

 

ぜひ最後までお付き合い
よろしくお願いします。

 

それでは行ってみましょう!

メルカリ ブランド 転売

メルカリ転売アカウントを守る方法


皆さんもご存知の通り、
メルカリには利用に関して
細かいルールが設定されており、

 

このルールに違反すると
“アカバン”と言って、

 

アカウントの利用制限
利用停止されてしまうことがあるんです。

 

これを知ることで
事前にアカバンのリスクを
回避できるようになりますので、
しっかり覚えてくださいね。

 

それでは早速説明させていただきますね。

 

メルカリでアカバンされる4つの理由

 

1 禁止出品物の出品
2 短期間での大量出品や複数アカウントの所持
3 無在庫転売
4 法令を守らなかった場合

などです。

 

1個1個説明していきます。

 

1 禁止出品物の出品

 

メルカリでは、
さまざまな理由から
いくつかの商品の出品が
禁止されています。

 

これをメルカリでは、
禁止出品物といいます!

 

運営側は禁止出品物を
出品したアカウントに対して、
厳しい対応をとっており、
場合によっては一発アウトという
可能性も十分にあるんですよ~

 

禁止出品物の中でも、
特に注意しなければならないのは、

 

偽物や商標権・
著作権を侵害する物の出品です!

 

例えば偽物を知ったうえで
メルカリに出品した場合、

アカバンされるだけでなく、
詐欺罪に問われる可能性があります。

ブランド転売 せどり 犯罪

商標権・著作権を侵害する物とは、
アニメのキャラクターデザインを
勝手に使用したグッズなどは、
特に注意してくださいね。

 

 

2 短期間での大量出品や複数アカウントの所持

 

短期間での大量出品も
アカバンされる大きな原因の1つです。

 

通常の方法で出品をしていれば、
問題になることはまずありません。

 

問題になるのは、
ツールなどを使って
大量出品するケースです。

 

最近メルカリはこうした
外部ツールの使用について、
特に厳しくチェックをしています。

 

短期間で大量の商品を出品すると、
外部ツールの使用と判断され、
アカバンされてしまうのです。

 

商品の順位をあげるために、
同じ商品の出品とキャンセルを
繰り返す行為も同様に、
アカウントバンの対象となります。

 

また、
大量に出品した商品を管理するために、
複数アカウントを使い分ける方もいますが、
これもよくあるアカバンの対象です。

 

メルカリでは、
1人につきアカウントは1つ
というルールを規定しています。

いくら便利だからといっても、
アカウントを複数使い分けるのは
やめましょう。

 

メルカリでは、
口座情報や電話番号、

スマホやパソコンの個体識別番号など
さまざまな方法で
複数アカウントをチェックしているから、
バレる可能性はとても高いんです。

 

3 無在庫転売

無在庫転売とは、
在庫を仕入れる前に商品を出品し、
購入された後から
商品を仕入れて発送するという
転売方法です!

 

この方法で転売をすれば、
出品者は余計な在庫を抱える
リスクがなくなり、
効率的に稼ぐことが可能になります。

 

ですが商品によっては
購入後の仕入れができないケースもあり、

 

購入者との間で
トラブルに発展するケースが
多くあります!

 

そのため、
現在メルカリでは、
無在庫転売を禁止しているんです。

 

無在庫転売であることを
黙っていた場合でも、

購入から発送までの期間が長いなど、
無在庫転売が疑われるケースでは、
アカバンされる可能性があります。

 

メルカリで商品を出品する場合は必ず
在庫が手元にある状態で出品をしましょう。

 

4 法令を守らなかった場合


法令に違反する場合も、
アカウントバンの対象です。

 

メルカリを利用する際に注意すべき法律には、
チケット不正転売禁止法
古物営業法などがあります。

 

チケット不正転売禁止法では、
譲渡禁止の表示がされたチケットの
高額転売を禁止しているんです。

 

出品した側だけでなく、
購入した側も規制の対象なので
注意しましょうね。

 

また、
古物営業法では、
ビジネス目的で
中古品の転売をするには、

 

古物商許可を
取得しなければならない
ことを定めています。

 

自分の取引が法令に違反しないか、
常に注意するよう心がけましょう。

 

 

以上が4つが、
メルカリでアカバンされる
4つの理由でした。

 

基本的に
今回紹介した4つのことを守って、
ちゃんと運営していれば
アカバンされることはありません。

 

メルカリは、
誰でも気軽に利用できるツールのため
ルールを守らない
悪質な利用者もたくさんいます。

 

そのため、
メルカリでは取引について
細かくルールを定め、

 

このルールを守らない人に対しては
アカウントをバンするなど
厳しい措置をとっています。

 

メルカリのアカバンには、
大きく次の2つのケースがあります。

1つ目は、
期限付きのアカウントの
利用制限や利用停止です。

 

これは、例えば12時間や24時間といった
期限付きで取引ができなくなる
ペナルティのことをいいます!

 

軽い違反行為に対して課されるペナルティで、
期間が経過すると利用制限は解除されます。

 

次に、
無期限のアカウントの
利用制限や利用停止です。

 

これは、運営から特に違法性が高い、
又は悪質だと判断された場合に
課されるペナルティです。

 

アカウントは強制退会扱いとなってしまうため、
復帰することはほぼありません。

 

この場合に、
再度メルカリを利用したいのであれば、
アカウントを作り直すしかありません。

 

ただし、
登録情報が
以前のアカウントと同じ場合は、

 

悪質な利用者として、
またすぐにBANされてしまう
可能性があります。

 

なので、、
再度利用する場合は、
電話番号や口座番号など
別のものを用意した方が
よいかもしれません。

 

ちなみに、
ネット上では
「事務局に謝罪文を送るとアカウントが復帰する」
といった

噂が流れているようですが、
実際に復帰した人のコメントはないため、
おそらく勘違いだと思います。

 

 

よほど悪質な行為でない限り
無期限のアカバンはされないはずだから、

普通に利用する分には
あまり気にしなくても大丈夫なので
しっかり楽しみながら、
メルカリを利用していきましょう。

 

 

本日は以上になります。

 

いかがでしたでしょうか?

 

 

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